活動

TRAC
かけっこスクール

体験会の様子

TRACかけっこスクールは、株式会社侍(代表・為末大)が運営する小学生を対象としたランニングスクールです。このスクールでは、かけっこの基礎となる「スプリントドリル(基本動作を習得するための練習)」や運動感覚を養うトレーニングを中心に行います。かけっこが苦手な子でも安心してご参加いただけるプログラムです。

講習では、
①走ることは弾むこと
②“夢中”はずっと続く
③自信を持って生きる
のTRAC三原則をコンセプトに、まず楽しむことを大切に進めています。

走る喜びをもっとみんなに広げていきたいという願いからTRACは誕生しました。よりよく走るためには良い姿勢で走らなければなりません。長く走り続けるには楽しくなければなりません。その姿勢と楽しむ工夫は、それ以外のスポーツにも、そして人生にも大きく影響していきます。
走るという行為を通じて、姿勢を覚え、自信を持ち、人生に核ができる。自分はできるんだという自信を持って生きていけることは、すべてによい影響を与えると私たちは信じています。

TRAC 代表 為末大

Xiborg Lab

Xiborg Labの義足

Xiborgはすべての人が動く喜びを感じられるような社会を目指し、そのためのテクノロジー開発を行っています。そのための活動の一つとして、Xiborgはこれまでに義足アスリートがより速く走るためのトレーニング、高品質な義足の開発に必要なデータの収集、さらにはそのデータに基づいた競技用義足の研究開発を行ってきました。新豊洲Brilliaランニングスタジアムでは、この3つの活動が一ヶ所でシームレスに行えるようになります。

我々はこのすばらしい施設で「2020年までに100mを走る義足アスリートが健常トップアスリートを追い抜くこと」を目標に活動を続け、健常者と障がい者の違いを生み出している我々の古い認識を壊し、さらには、その後の「誰もが楽しく動ける社会づくり」のきっかけを作っていきます。

SLOW LABELの
トレーニングアカデミー

ワークショップの様子

障がいのあるなしを越え、それぞれの特徴を活かしあう身体表現(パフォーミングアーツ)の活動・研究拠点となるべく、国内外のプロのダンサーやアーティストを講師に招き、全国の自治体や文化施設、障がい者支援団体などと連携しながら、障がいのあるダンサーやパフォーマー、その活動をサポートする専門家「アクセスコーディネーター(環境を整える人)」や「アカンパニスト(伴奏する人)」のトレーニングを展開します。

SLOW LABELは国内外で活躍するアーティストやデザイナーと、市民や企業、福祉施設などをつなげ、特色を活かした新しい「モノづくり」と「コトづくり」に取り組んでいます。
新豊洲Brillia ランニングスタジアムでは、年齢、性別、国籍、障がいの有無などを越えて集結した人々が、パフォーマンスを繰り広げることで<多様性と調和>のメッセージを広めていくプロジェクト「SLOW MOVEMENT」の活動で得た経験やノウハウを活かし、障がい者パフォーマーやそれを支えるサポート人材の発掘と育成を行います。私たちはこれらの活動を通じて、インクルーシブ社会の創造を提案し続けていきます。

SLOW LABEL ディレクター 栗栖良依

競技用義足体験など
パラスポーツ体験会

体験会の様子

新豊洲Brilliaランニングスタジアムでは、TRAC、Xiborg、SLOW MOVEMENTの活動3社のほか、パラスポーツ関連団体や企業の協力のもと、競技用義足体験や、他の障害者スポーツ体験会を実施していく予定です。

こうした取り組みにより、広く障害者(パラ)スポーツの認知を高め、より多くの方の関心を喚起するとともに、パラスポーツの競技人口増加にも寄与することを目的としています。